ある整形外科医のつぶやき

外来の診察室で思うこと

寿司よし佳とシェ松尾

 

今日は妻との恒例の日曜ランチの日でした。
また二人の大好きなお寿司屋さんに行ってきました。浦和でも有名な”よし佳”さんです。

12時入店の予約でしたが10分ほど早くついてしまい、炎天下の中、店の外で少し待ちました。

 

 

ちょうど12時に開店し入店しました。おかげでお約束の冷えた生ビールがこの上なくおいしく、すべて店の大将お任せのおつまみが次々と出てきました。

 

その都度大将がどこそこの何々ですと説明してくださるのですが、たくさんのお刺身やつまみや握りが出てきますので覚えきれません。とにかく写真は2品以外撮れましたので下にお出しします。お醤油はカウンターに置いてなくて、すべてねたや握りには大将こだわりの味がついています。

 

中でも白いかの握りが筆者の感動を誘い、すごく絶品でした。

三浦のまぐろも赤身から中トロ、大トロと順に出てきて十分にまぐろが味わえました。

自家製のとうふも胡麻豆腐のような味わいで大変おいしかった。

最後に潮汁(鯛、平目、いさき、金目を3〜4時間煮込んだ?)が出てきて締めになりました。ちょうど1時間で量もちょうどよく、午後用事がありましたので大将や給仕をして下っていたお嬢さん(?)にお礼を言って店を後にしました。

筆者的には以前伺った宇佐美さんとは甲乙つけがたい気がします。

 

 

とにかく大変おいしくてお値段は安い。最高のお寿司ランチでした。大将は人柄がよさそうで筆者が少しアルコールで赤くなっていたので2~3回大丈夫ですかと声をかけてくださって大変恐縮しました。(本人はいつものことで全然酔っていないのですが)

 

かなり暑い一日でしたので、埼玉新都心のコクーンシティで用事を済ませた帰りは、浦和伊勢丹の中にある”シェ松尾”さんでアイスコーヒーを飲み、パフェをいただいて(家内はアフタヌーンティーセットをお召し上がりになりました)、帰路につきました。

 

 

 

”熱暴露と健康”という記事を上げましたが、その熱を吹き飛ばすように食べて、歩いて、活動した一日でした。